上野毛・二子玉川でマウスピース矯正「インビザライン」は
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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9:30~12:00 | △ | ○ | ○ | × | ○ | ▲ | × |
14:30~18:00 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ▲ | × |
△:月曜日午前のみ来院制
▲:9:00~12:00/14:00~16:00
休診日:木曜・日曜・祝日
当院で扱っている「矯正歯科治療の種類・料金」についてご紹介いたします。
「インビザライン」はアメリカで誕生し、世界中で600万人以上(※)の治療実績がある矯正治療システムです。一人ひとりの歯並びに合わせた取り外し可能なマウスピース型の矯正装置を設計・作製し、治療のステップごとにマウスピースを交換していくことで、歯並びを徐々に改善していきます。
前歯だけなど一部の歯並びを改善する部分矯正から、全体の歯並びを改善する矯正まで対応可能です。お口の中を専用スキャナで撮影して型取りをし、そのデータを元に、矯正治療後の歯並びの変化を3Dシミュレーションで確認できます。
※2020年現在
透明なマウスピースを利用した矯正治療のため、装置が目立ちにくいのが特徴です。また、患者さまご自身で装置を取り外しできるため、普段通りに食事ができ、歯磨きもしやすく虫歯になりにくいのもメリット。大事な会議やスポーツの際にも、マウスピースを一時的に外せば、いつも通りの集中力を発揮できるでしょう。
1ステップで動かすことのできる歯の移動量は0.25㎜。ワイヤーを使った一般的な矯正治療よりも少しずつ歯を動かすため、治療中の痛みは少なく済みます。またマウスピースは薄く作られており、お口の中での違和感が少なく、矯正装置が頬の粘膜や舌に擦れて痛んだり、口内炎ができたりするリスクも軽減できます。
さらに、ワイヤーを使った一般的な矯正治療に比べ、少ない通院頻度で済むこともポイントです。
歯並びの状態によっては、マウスピース矯正では治療できないことがあります。
マウスピース矯正「インビザライン」 (お口全体の矯正)※ | 698,000円~1,000,000円(税別) |
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デンタルローンを使用した場合(84回払い) | 月々10,000円~(税別) |
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診査診断料 | 50,000円(税別) |
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調整料・衛生管理料 5000円(税別)
リテーナー装置(1装置) 15000円(税別)
マウスピースを使った部分矯正 | 300,000円~600,000円(税別) |
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デンタルローンを使用した場合(84回払い) | 月々6,200円~(税別) |
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診査診断料 | 30,000円(税別) |
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調整料 | 5,000円(税別)/回 |
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お口全体 | 800,000円〜1,200,000円(税別) |
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部分矯正 | 200,000円〜500,000円(税別) |
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お子さまの歯並びも、マウスピース式矯正装置で改善を目指せます。従来の矯正方法と比べて、以下のようなメリットがあります。
マウスピースを使ったお子さまの矯正治療では、6〜10歳の子供が持っている「成長の力」を利用します。お子さまに本来備わっている力を使って良い歯並びへと導いていくため、無理がなく、痛みも少なく済むのです。装置は透明で目立ちにくい上に取り外しができるので、見た目を気にする必要もほとんどないのは、お子さまにとって嬉しいポイントでしょう。
お子さまの歯並びが悪くなる原因の一つは、無意識でやってしまっている悪い癖。マウスピース式矯正装置は、頬杖や噛むときの癖、舌を動かす癖、口呼吸といった悪い癖を改善し、歯並びが悪くなる原因を取り除くこともできます。そのため、キレイになった歯並びが元に戻ってしまう「後戻り」が起きづらいのも大きなメリットです。
お子さまの矯正も、ぜひ当院にご相談ください。
お口全体 | 400,000円〜1,000,000円(税別) |
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診査診断料 | 30,000円(税別) |
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調整料 | 4,000〜5,000円(税別)/回 |
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状態によって、以下も必要になる場合があります。
反対咬合(受け口)の治療 | 100,000円(税別)/回 |
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お口周りのトレーニング装置 | 3,000円~100,000円(税別)/1装置 |
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治療名:マウスピース矯正
治療のリスクや副作用:歯磨き等のセルフケアを怠ると虫歯や歯周病のリスクが高くなります。装着時間を守らないと計画通りに歯が動かない、治療期間が延びる場合があります。矯正治療が完了した後は後戻りを防ぐために保定装置を装着します。保定装置を正しく使用しないと再度矯正治療が必要になる可能性があります。歯と顎のバランスによってはご自身の歯を削る場合があります(削る量は個人差があります)。まれに歯の根が短くなる可能性があります。装置装着後、痛みを感じることがあります(歯が動く正常な反応なので心配ありません)。頬の粘膜・唇・舌などに、口内炎ができることがあります。歯周病等で歯ぐきが下がっている方は、歯を動かすことでさらに歯ぐきが下がる可能性があります。
治療名:唇側矯正(ワイヤー矯正)
治療のリスクや副作用:歯と顎のバランスによってはご自身の歯を抜く場合があります。まれに歯の根が短くなる可能性があります。装置装着後、痛みを感じることがあります(歯が動く正常な反応なので心配ありません)。頬の粘膜・唇・舌などに、口内炎ができることがあります。歯周病等で歯ぐきが下がっている方は、歯を動かすことでさらに歯ぐきが下がる可能性があります。重なっていた歯がきれいに並んだことで歯ぐきと両隣の歯との間に三角形の隙間ができる可能性があります。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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午前 | △ | ○ | ○ | × | ○ | ▲ | × |
午後 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ▲ | × |
午前:9:30~12:00
午後:14:30~18:00
△:月曜日午前のみ 来院制
▲:9:00~12:00/14:00~16:00
休診日:木曜・日曜・祝日